みづゑ×「くらしのたまご」の手づくり教室 ちくちくリメイク 手づくり発表会 ワークショップ みずゑとは?
「手づくり教室」で、地球にやさしいことをはじめたい。今すぐ大きなことはできないけれど、
身近なところから少しずつ、少しずつ……。そんな思いから「みづゑ手芸部」は発足しました。
コンセプトは「身の回りにある“使えなくなったもの”から“とびっきりの作品”をつくる!」
このリメイクの輪を広げていくため、部活動の様子やアイデアを毎週発信していきます。
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10月号の「手づくり教室」で、カシミアのセーターからリメイクするお花を紹介する事になり、撮影に行ってきました。
写真を撮られるのは、何度やっても、緊張!!
心の中で、今日の私が、一番若い!! っておまじないをかけています。笑
そして、今日は、いたずらを・・・カメラマンをパシャリ!!
みなさ〜〜ん!! この人が、撮ってる写真を見てるんですよ!! 素敵な石橋さんでした!!

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発見。刺し子って、自分の生活に取り入れるのは和風すぎる印象があって、今まで敬遠していたのですが、色や素材を変えるだけでずいぶん印象が変わるんですね。これは、リネンのキッチンクロスにオレンジ色の綿糸で刺したものですが、ヨーロッパの刺繍とも違う素朴な雰囲気が気に入っています。東欧やロシアのおばあちゃんが毎日使ってるようなイメージ、ですかね。全面に刺すのは手間がかかると思って、クロスにもともと入っているストライプを活かしました。これならちょっと空いた時間に、さささっとできますよ。お試しあれ。

070718_kuru.jpg少し季節外れではありますが……。
あるとき、赤、黄、茶色の落ち葉があんまりきれいで、ついつい拾って家に持って帰ったことがありました。「これで何かできるかな?」と考えていたとき、虫食いの穴がふと「目」みたいに見えてきて。それならと、ハサミで端っこをちょきちょき切ったら、あっという間にイノシシができました(今年の年賀状になりました)。自然の色の美しさは、絵具や色鉛筆で描くのとはまた違う、深い深い味わいがあっていいですよね。
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ベランダで使っていた折りたたみの椅子の布が、弱って破れてしまった。芯を張って補強するが、生地がすでに弱ってて、すぐ、また破れる。
思い切って、生地を全部とって、麻紐をぐるぐる巻いてみた。
麻紐だけでも充分に座れるのだけど、もうちょっと可愛い方が……。余っていたリボンを、織物のように縦に通してみた。
紺色のいかにもアウトドアだった椅子が、手づくり感いっぱいの可愛い椅子に変身した。
簡単にできるので弱った布の椅子があったら、ぜひ、やってみてください。

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Tシャツでつくる裂き織りのぞうりは、やわらかくて気持ちがいいんですよ。わたしが発行している『季刊サルビア』の最新号では、スタッフ全員でこんなぞうりをつくりました。なんと足の指を使って編んでいくという原始的な手法で、色や柄や鼻緒の組み合わせを考えながらつくっていきます。夏が終わる頃、思い出の着古したTシャツを持ち寄ってみんなでつくるのもいいかも?

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絵とものづくりの本『みづゑ』をつくっていると、クリエイターのみなさんとの輪が広がっていきます! 『みづゑ』がスタートしてから、デザインをずっとやってくれている、グラフィックデザイナーのセキユリヲさんとは、家族ぐるみのおつきあい。そして、昨年、取材をさせていただいた、ファッションデザイナーの岩切恵実さんとも、早速意気投合! お野菜やお塩など、とびっきりおいしいものを送ったり送ってもらったり……。
そんなお二人と、あるときおしゃべりしているうちに、生まれたのがこのみづゑ手芸部です。ものをつくることアイデアを考えることが大好きなメンバーで、「身近にある使えなくなったものから、大切な何かできたら」という思いがぐんぐん大きくなっていったのです。
そして、どしゃぶりの雨から晴れ間が見えた6月10日の午後、手芸部の活動ははじまりました。十数名のみなさんと一緒につくったのは、岩切さんが提案してくれたソックドール(左上の写真)。ワイワイガヤガヤにぎやかな雰囲気の中、人形が誕生していきました。それは、先生がいて生徒がいるという授業のようなスタイルではなく、それぞれが好きなものを好きなだけつくる、まさに部活!?のようなひとときでした。


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こんにちは、「手づくり教室」や『みづゑ』のデザイン部長・セキユリヲです。
今回のワークショップは東京の我が事務所で開催したのですが、和歌山からいらした方がいたのにはびっくり。普段は介護施設に勤めていて、お休みもとりにくいそう。いろんな話をしながら部活みたいにちくちくするのが楽しかったです。早々と2体を完成し、お人形のバッグまでできあがっていました。

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こんにちは!! 岩切恵実です。
私は「女の子(?)に生まれてきてよかった!」をコンセプトに、お洋服やアクセサリーなど、いつまでたっても女の子が好きなもの……をつくっています。みづゑ手芸部に参加して、生活が元気に楽しくなるようなものやこと考えたいと思います。よろしくお願いします!
みづゑ手芸部第1回目はどこのお家にもありそうな、いらないソックスを大活用。思っていたより派手だったり……、大好きだったけどくたびれてきたり……、きっとあるはず。
つくりかたは、まず、履いてた靴下は洗う。綺麗になった靴下の中に綿やポプリなどを詰める。自分の作りたい形に糸でどんどん絞ったり、綴じたりしていきます。ベースが出来たら、飾りつけ。目や口、鼻、手、足など思い思いにつけます。そして、もっと飾りつけ。残ったビーズやリボンで、アクセサリーやポイントをつけていく。見る見る表情が出てきて、思わずニッコリしてしまいます。
綿のほかに、消臭効果のある備長炭やコーヒーの出がらしなどを詰めて、靴の中やクローゼットの角に置くと、匂い消しになるというちょっと実用的な効果も。靴の中からちょこんと顔を出したりして、出かける前に元気をくれるかも……
今回、素敵なお人形がたくさんできました。皆さまも、つくってみてくださいね!!


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profile
部員No.1 岩切恵実
ファッションデザイナー。スタイリスト、大手企業の商品開発を経て1996年にワンダフルカンパニーを設立し、ブランド「car*g*mom」を展開。ニットや手づくり小物を雑誌でも発表し、多くのファンを魅了している。著書に『アクセサリークロッシェ』(雄鷄社)など。
http://www.wonderful-
co.net
部員No.2 セキユリヲ
グラフィックデザイナー。書籍、パッケージなどのデザインを手がけ、『みづゑ』のアートディレクターもつとめる。自身が主宰する「サルビア」の活動では、伝統職人とのコラボレーションを通じて、長く愛される生活用品や文房具の制作も行う。
http://www.salvia.jp
部員No.3 來嶋路子
編集者。1992年に一時休刊となった『みづゑ』のリニューアルに携わり、2001年冬にリニューアル創刊、以来編集長をつとめる。絵とものづくりに関する書籍、画集の編集のほか、イベントやワークショップの企画も行う。
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